エイジの資産運用ブログ

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Bankera/バンクエラ/BNK配当(2018年11月1週)

・BNKトークン配当

Bankeraの配当金を確認しました✨

今週?は0.16ETH=3,979円の配当でした☺️

BNK高騰で買える枚数減ったので、現在は貯金モードです💰

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マネーロンダリング対策怠りによる罰金の件

この件で「銀行ライセンス取得はもう無理」「プロジェクトは成功しない」とのツイートをたまに見かけますが、全く根拠の無い話だと思います😤

 

そもそもで運営は「既に取得済みのライセンスと重複するものについては取得しない」と発言していて、BankeraにはPerveskの電子マネーライセンスがあるので、欧州においてはもう銀行ライセンス必要ないんじゃないかなと?

 

言い換えれば、Bankeraのプラットフォームを開始するためのライセンスと法的問題が解決されました。これにより、初期機能が起動する前に取り組むべき最終的な障害を残すのみとなりました。Bankeraのインフラがライセンスを受けた企業と通信するための技術的ソリューションが完成すると(ヒント:パートナーシップがふえています)、お客様に最高のサービスを提供していきます。

※2018年6月の公式ブログから引用

 

リトアニアはロシアの地下マネーがICO経由で大量に流れてきている懸念があるため、Perveskのような新興企業が厳しくチェック受けるのは当然と言えば当然な状況にあると思います。

politico.euの報告によると、リトアニア銀行の取締役であるマリウス・ユリラス(Marius Jurgilas)氏は、バルト国家がロシアの地下経済から恩恵を受けていることに関する懸念について話し合ったと報じられています。

ユリラス氏は、ICO投資の70%が主にロシアによるものであることを懸念しています。
彼は「ロシアからの不透明な資本の流入リトアニア国益と一致しない」と語っており、「そのことを投資家に伝えるために何度も訴えている」と述べています。

リトアニアの仮想通貨ブームの裏で犯罪組織が活発化 | 仮想通貨ニュースメディア ビットタイムズ

 

資金洗浄対策の怠りで罰金受けるのは金融の世界では珍しくもない話。過去に三菱東京UFJ銀行や英HSBCも罰金。とはいえ、仮にこの手の話が頻繁に出てくるようであれば組織として怪しいので投資家は慎重に見ていく必要があると思います。

 

罰金というニュースだけ見てしまうと、排除されたような感覚に陥りやすいかもですが、リトアニアブロックチェーンや仮想通貨ベンチャーを積極的に受け入れる政策を展開してるので、基本的に他国よりは動きやすい環境だと思います。

ブロックチェーン先進国へ!リトアニアの挑戦「我々は負けるつもりはない」 | 仮想通貨ニュースメディア ビットタイムズ

 

・配当型トークンの魅力

暗号通貨市場が死んでも生き残れる道があるのがビジネス/配当型トークンの大きな魅力だと思います。

 

暗号通貨市場は超ハイリスクで先が読めない。BTC価格が70万→50万→30万と落ちていって取引高激減→10年以上低迷継続なシナリオも0%ではない。

 

BNKトークンは実ビジネスの収益が配当として配られるため、極端な話BNKトークンが0円になっても、ホワイトペーパー通りに成長した場合、配当で投資額以上のリターンを得られる可能性が残る。これはBNKトークンの大きな強みだと思います。

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※Bankeraホワイトペーパーより

 

投資段階で一番怖かったのは「スキャムリスク」と「それっぽく運営して数年で撤退されるリスク」でしたが、その可能性は限りなく低いと2018年の動きで判断してます。※日本ミートアップ、採用・求人動向

 

・取引所の先

BankeraはICOで1億ユーロ(130億円)を調達済み。

ローンで貸し出せるのは自己資本規制により、5倍の5億ユーロ(650億円)まで。

例えばICOで1億ユーロを調達でき、これが表では相当な額であったとしても、自己資本規制によりバンクエラは5億ユーロしか貸出することができません。これは一般的な地方銀行に比べてかなり低い額で、平均25万ユーロのローン2000件に相当します。

※ホワイトペーパーから引用

 

今は取引所の話題で盛り上がってますが、Bankeraの目指しているところはこの自己資本を増やすところにあるというのは頭に入れておくべきかと思います👩🏻‍💻

 

650億貸出→金利2%年の場合、年間13億円の収入→1週2500万円

 

現在の収益・予想を並べるとこんな感じ。(いつもの適当計算)

・Spectrocoin:週640万

・Bankera取引所:週1330万

    ※bitbankと同じ出来高で予想。BNK割引除外

・ローン:週2500万

 

個人的にはサービスが全て揃ってようやくスタートライン。面白くなるのはそこからかな〜と思います!モノが完成した後はマーケティングが重要。Bankeraの求人見るとマーケティング採用はITの次に力入れてそうなので、ちょっぴり期待してます。

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取引所は1段階成長するたびに出来高の桁が変わってきますし、その収益で自己資本が増えればローンの規模もどんどんと大きくなっていきます。

 

今の130億円で貸し出せるのは650億円まで。

3倍の390億円あれば1950億円まで。

5倍の650億円あれば3250億円まで。

 

3250億で金利2%年なら年65億の収入。

配当は現在から20倍ほどの規模になります。+取引所、デビットカード、投資サービス収益の配当も重なってくる。加えて今後サービスでBNKトークン使われた時はその分Burn(焼却)されるので、1BNKあたりの配当が増えていきますね。(取引所の利用ではBurnされない)

 

ここまでが高望みなのか現実的なのかというと、ホワイトペーパーでは2020年には年間1億ユーロ(130億円)の収益予想なので、運営が描いているシナリオはこれのさらに倍以上の規模ですね。

ICO当初のホワイトペーパーなのである程度修正はあるかと思いますが。

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色々書きましたが、Bankeraは複数の要素で期待できるので保有していて面白いです!

 

それにやることはサービスを作って→広めて→使ってもらう。だけですのでシンプルで現実的だと思います。

 

ポイントはやはり「Bankeraのエコシステムをどれだけ多くのユーザーに使ってもらえるか」かな〜と思います。今後スタートしていくサービスを利用者目線で見ていかないとですね!👀

 

今後どうなっていくのか、非常に楽しみです🌟